【カメムシの退治と対策】ベランダに大量に出現した時の対処方法

寒くなってくるとベランダや家の中まで入ってくるカメムシ。
体調は2cm程度あるのに、2mm程度の隙間から家の中にスルリと侵入してくるので要注意です。

カメムシといえば、 bgycz悪臭を放つ事で有名です。
「屁こき虫」「へっぴり虫」と呼ばれるように、自身が刺激を受けると足の付け根から悪臭を放ちます。

カメムシはこの悪臭で自身の身を守ろうとしているのですが、この匂いでカメムシ自身が気絶や死亡してしまうほど強烈な悪臭なんです。
ベランダに洗濯物を干しているご家庭は要注意!!最近はベランダに大量に発生して困っている方が多いそうです。
カメムシが大量に発生して臭いを放ってしまってからでは遅いので、今回紹介する退治方法や対策で適切に対処しましょう。

カメムシの特徴

カメムシは春から秋口にかけて発生し、
寒くなってくる秋頃に大量発生します。
暖かい時期は餌を求めて外にいるのですが、寒くなってくると越冬のために暖かい室内に侵入してきます。
そして、私たちが良く出くわすカメムシは、身の危険が迫ってきたと感じると悪臭を放ちます。

カメムシの種類

日本にはおよそ90種類のカメムシが生息しています。
その中でも、代表的なカメムシは下記の通りです。

代表的なカメムシ5種
・クサギカメムシ
・マルカメムシ
・スコットカメムシ
・チャバネアオカメムシ
・アオクサカメムシ

この5種類のカメムシは日本各地で確認されていて、いずれも悪臭を放ちます。

色はチャバネアオカメムシとアオクサカメムシが緑色で、カメムシと聞いて想像するものは主にこの2種類ではないでしょうか。

アオクサカメムシ

残りの3種類は茶色で、どのカメムシも少しの隙間から室内に侵入してきます。

カメムシの退治方法

手で触れてしまうのが危険なカメムシの様々な退治方法を紹介したいと思います。

殺虫剤

先ずお勧めする方法は殺虫剤です。殺虫剤を使えば手で触れることなくカメムシを退治できます。
今はお店でカメムシ専用の殺虫剤や凍結させてしまうスプレーが売っているので、直接噴射して退治しましょう。

ガムテープ

ガムテープにカメムシを直接くっつけてしまう方法です。
この方法はカメムシを刺激してしまうと臭いを放ってしまうので、刺激しないようにそっとくっつけましょう。付けた後は余計は刺激をしないようにして袋に入れて密封して処分して下さい。

瓶やペットボトルを使う

空き瓶やペットボトルに洗剤や漂白剤を入れ、カメムシを入れてしまう方法です。
入れる際はそのまま容器を近づけて入れる方法や、厚紙や入れる瓶の口をスライドさせて入れる場合は口の広いものが使いやすいです。

カメムシ超簡単退治法

カメムシ(害虫)駆除‼︎ペットボトルを再利用

退治する際にやってはいけないのが、掃除機で吸い込むことです。
生きたまま掃除機で吸い込んでしまうと、中でカメムシが悪臭を放ってしまい、部屋の中にカメムシの臭いが充満してしまいますので危険です。

カメムシの対策

カメムシがベランダにいると洗濯物を干すことをためらってしまいますよね。
ベランダから室内に侵入してくるかもしれません。そこで、ベランダでできるカメムシ対策を紹介していきます。

忌避剤を使う

カメムシをベランダに寄り付かせないように、吊り下げタイプの忌避剤を使いましょう。カメムシ用の忌避剤が売っていますので、それを洗濯物と一緒に吊り下げておきましょう。吊るすだけなので、簡単にできます。

ハーブやハッカを使う

カメムシ強いにおいに弱く、ハーブやミントといった植物が苦手です。ベランダに寄せ付けないようにするには、ハーブなどを植えてしまいましょう。
植えることができない人はハーブ系の芳香剤なんかを置いてもいいですね。また、ハッカも苦手としていますので、ハッカ油をスプレーしてみるのもオススメです。

餌を取り除く

カメムシは多くは草食で、セリ科の植物を好みます。セリ科の植物は、ミツバ、パセリ、ニンジン、フェンネルなどです。
これらの植物があると、せっかく対策をしても次から次へとカメムシを引き寄せてしまいます。必ず取り除くようにしましょう。

洗濯物を干す位置を変える

カメムシは白色や光るものに寄って来る習性があります。そこで、白色の洗濯物はなるべく室内に干しましょう。しかし、すぐに乾かしたいときもあると思います。そんなときは、黒いものを手前に干し白いものは内側に干しましょう。また、黒のネットで覆ってしまってもいいかもしれません。

退治・対策のまとめ

カメムシを退治する際には、素手や掃除機を使わずに殺虫剤やスプレーを使用したり、ガムテープやペットボトルといった容器を使うのもいいでしょう。
対策としては、強いにおいのハーブやハッカを使って寄せ付けないようにして、洗濯物で白いものは部屋干しにするか、干す位置を変えることでも対策する事ができます。

私もカメムシに困ったことがあります。
取るのも一苦労で、悩まされてきました。
この記事が、同じようなことで悩んでいる人の役に立てば幸いです。