フリーwifiだけで旅行は可能?! wifiの用途別選び方

旅行でfree-wifiを使うイメージ

海外では日本に比べて圧倒的にfree wifiが整っています。

Wifi大国アメリカを始め東南アジアでもfreeのwifi環境は日本よりも断然整っていますし、レストランやホテル、お店、公園でもwifiを拾うことができます。

では、海外へ旅行へ行く際、wifiを用意する必要はあるのでしょうか?
今回は一年の殆どを海外で過ごす筆者が、海外に行く際に使うwifiやsimについてまとめてみます。

海外でwifiやsimは必要?!

一年の殆どを海外で過ごす筆者は日本に戻ると、日本ではちょっとしたレストランでもフリーwifiがないことに驚きます。

これでは海外からの観光客は困ってしまいそうです。

最近では、日本もこの点で遅れを取っていることに気付き始めオリンピックに向けfreeのwifiを充実させることを目指しているようですね。

フリーWi-Fiのイメージ
海外旅行中にwifiを拾いたい場合、マクドナルドやケンタッキー、スターバックスなどのチェーン店は世界中どこでもあって旅行中に立ち寄れるwifiスポットとしてオススメです。

シンガポール、タイ、マレーシアなどの東南アジアの国ではお店のfreeのwifiのパスワードがテーブルや壁に貼ってあり、お客さんが自由に使えるようになっている所が多いです。

もしパスワードが見当たらない場合でも店員さんに聞けばすぐに教えてもらい使うことができます。

ここまでfree wifiが充実しているなら、旅行の際、自分でwifi環境を準備しなくても困らないのでは?

もしツアー旅行など1人で行動する機会のあまりない旅行であれば、街中のfree wifiとホテルのwifiで意外に十分かもしれません。

しかし地図を見ながら一人で海外を旅したい!という方はやはり自分のスマホにネット環境があるほうが良いでしょう。

ポータブルwifiルーターやsimカードが必須となるかもしれません。
Wifi環境が充実している海外ですが、google mapなどの地図アプリを使いたい場合やはりスマホにネットが接続できるのがベストでしょう。

また、空港などのfree wifiは便利なのですが意外な落とし穴が…。
不特定多数の人が使用できる空港のfree wifiはハッキングされやすいようです。

空港のwifiを使って飛行機のチェックインする方もいるかもしれませんが、個人情報や特にクレジットカードの情報などの入力には注意が必要です。誰でも使えるということは読み取られてしまう可能性もあるということなんです。

Wifiルータ vs 現地プリペイドsim

海外でもスマホを普通に使いたい!という旅行者の方には大きく分けて2つの方法があります。

まず、日本の空港を出発する際、空港で海外用wifiルーターをレンタルすることが可能です。

もう一つの方法は現地でプリペイドのsimカードを購入して使うことです。
この場合、simフリーのスマホかルーターを持っている必要があります。

それぞれのメリット、デメリットを見て見ましょう。

wifiルーターのレンタル

日本でwifi ルーターをレンタルするメリットは便利で安心なところです。

空港で出発前にルーターをレンタルできるので、海外到着後すぐに使用できます。
旅行前から準備が整っていれば、言葉の通じない海外旅行への不安は減りそうですね!

現地のプリペイドsim

現地のプリペイドsimカードを使用するのはどうなのでしょうか?

海外では多くの国でプリペイドsimカードが広く使われています。
大抵、空港でsimカードは購入できます。

データ通信だけのsimも売っていますが、大抵は電話番号とデータ通信がセットになっています。

日本の感覚だと、“携帯電話の番号を買うなんて複雑な手続きが必要そう…。”と思ってしまいますが、実際はとっても簡単です。

プリペイドsimを買ってそのままスマホに挿せばすぐに使えるようになっています。

大抵、一枚のカードを購入する形で、カードから小さなsimを取り外してスマホなどのデバイスに挿入します。

日本でsimフリーでないスマホを契約中の場合、simカードを入れ替えても「使用できません」というメッセージが出ると思うので、必ずsimフリーであることを確認してからにしてください。
その後に、アクティベートが必要です。

自分でも出来ますが、機会が苦手な方は購入の際、お店のスタッフさんに代わりにやってもらうこともできます。

プランはメーカーによって様々ですが、5日分〜や10日分〜スタートが多いと思います。
足りない分はまたチャージして使えるので、使いたい日数分、量が使える点でも便利です。

ちなみに「チャージする」は和製英語で、英語では“reload”(リロード)もしくは”top-up“(トップアップ)と言います。

たいていのプリペイドsimカードは購入した料金分の日数が使えるようになっているので、旅行の日数に合わせてお金を支払うことが出来るのはメリットです。

ちなみにプリペイドsimカードの場合、一度に沢山の機種を繋ぐことはできませんが、プリペイドsimを入れてあるデバイスでホットスポットを作れば他のデバイスでもインターネットを使用できます。

wifiをレンタルする場合

海外用のwifi ルーターをレンタルする場合の最大のメリットは安心!ということです。

海外で現地のsimカードを購入してもうまくアクティベートができなかったり、接続ができなくなってしまったり…そんな時、英語にあまり自信のない方だとちょっと困ってしまいそうですね。

そういった不安を考えると日本でwifiルーターをレンタルする方がストレスがなさそうです。

日本の海外用wifiルーターのメーカーはサポートをしてくれるので安心です。
大手メーカーでは24時間サポートをしているので、時差を気にせず連絡できて便利ですね。

デメリットは料金が現地simカードに比べて高くつくことですが、安心と便利さを考えると、特に海外初心者の方にはオススメです!
海外では地域によっては4Gにまだ対応していない場所もあるので、渡航先が3G、4Gどちらが良いかはルーターをレンタルする際にご確認ください。
Wifiルーターの連続使用時間は大体4〜5時間の機種が多いようなので、併せてモバイルバッテリーも持ち歩くと良いかもしれません。

まとめ

Free wifiの充実度は行き先によってそれぞれだと思いますが、全般的に言って海外の観光地は日本に比べてwifi環境は整っていると言えます。
街中のwifiスポットとホテルのwifiだけで十分と感じる方なら、それだけで不自由なく旅行を楽しめるかもしれません。

日本の携帯会社は各メーカー、現地インターネット会社と契約しているので特別な手配は不要でそのままインターネットに繋ぐことができます。
通信費用は高額かもしれませんが、緊急の際にはこのデータローミングを使うことも出来ます。

知らない土地を旅行する時はインターネットが繋がるとなにかと安心ですね。
個人手配の旅行の場合、やはり常にネット環境は必要!と思う方が多いのではないでしょうか?

インターネットがあれば、最新の人気スポットを検索したり、地図アプリを使って目的のお店までたどり着けます。
海外では移動手段に配車アプリのUberやGrab Carがメジャーです。
アプリがないとタクシーを呼ぶのも苦労してしまうかもしれません。

初めての海外旅行の方や英語にあまり自信のない方はサポート万全の海外用wifiルーターを日本からレンタルして行くのがベストです。
海外旅行慣れしている方は、現地でsimを調達するのも良いでしょう。
各国、simのメーカーがいろいろなプランを打ち出しています。
〇GB使いたい放題!やハイスピードインターネット!インスタ無制限!などなど。ちょうどプロモーション中のベストレートなプランに巡り会えるかもしれません!

どれくらいインターネットを使用したいか、どれほど海外旅行慣れしているかによってルターレンタル派かsim派かを考えてみてはいかがでしょうか?